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不用品回収業者が回収できる品物です。
業者によって扱える区分が異なります。
冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、テレビ、エアコン、パソコン、ワインセラー、 ビデオ、フリーザー、ラジカセ、コンポ、ステレオ アンテナ、チューナー、ゲーム機、オーディオ類、アイロン、掃除機、ストーブ、除湿機、FAX,電話機、ホットカーペット、こたつ、ヒーター、扇風機、空気清浄器、加湿器、換気扇、オーブントースター、 電子レンジ、トースター、電気ポット、炊飯器、食器洗い機、衣類乾燥機、布団乾燥機、ズボンプレッ サー、草刈り機、 プロジェクター、パソコン、ビデオ・DVDプレイヤー、カメラ、ビデオカメラ、コピー機、キーボード、モニタ、プリンター、外付けドライブ、スキャナ、ワープロ、シュレッダー、 ドライヤー、ヘアアイロン、血圧計、ミシン、介護用ベッド、マッサージチェア、ホットプレートなど
衣装ダンス、婚礼タンス、キャビネット、本棚、机、イス、ソファーベッド、 ダイニングテーブルセット、ドレッサー、鏡、洗面台、流し台、フェンス、 玄関ドア、窓、サッシ、仏壇、ベッド、ソファ、布団、マットレス、毛布、座椅子、折り畳みベッド TV台、タンス、棚、、ローボード、ワゴン、ラック、テーブル、座卓、学習机、ござ、カーペット、クッション、ロッキングチェアー、姿見、パソコンラックなど
電子ピアノ、オルガン、エレクトーン、ピアノ、キーボード、ギター、アンプ、トランペット、サックス、バイオリン、ドラムセット、ベース、琴、アコーディオン、 エフェクター、トロンボーン、マンドリン、シンセサイザー、和太鼓、チューナー、スピーカー、レコーダーなど
自転車、電動自転車、折り畳み自転車、子供用自転車、三輪車、一輪車、バイク、スケートボード、タイヤ、ホイール、バッテリー、ヘルメット、チャイルドシート 便器、グラス、陶器、服、書籍、マンガ、 雑誌、段ボール、文房具、CD、着物、おもちゃ、 ぬいぐるみ、人形、金庫、 物干し台・竿、衣装ケース、畳、ふすま・障子、鍋など調理器具、ガステーブル、 ボール、グラブ、シューズ、スキー&スノボ板・靴、ゴルフ用品、サーフボード、釣り用品、ひな人形、エアロバイク等フィットネス用品、水槽、ケージ、スーツ ケース、パチスロ台、パチンコ台、 観葉植物、テント、寝袋、ローラーブレード、ローラースケー ト、ラケット、腹筋台など
ロッカー、ゴンドラ、商品棚、ブック什器、書架ラック、ガラスショーケース、ショッピングカート、カゴ、棚下照明、スリム ネット、スタンド、販促用什器、 ディスプレイラック、ワゴン、ハンガー、マネキン、台車、倉庫ラック、案内板・カタログスタンド、メニュースタンド、カウンター、フィッティングルーム、回転什器、 浴槽、物置、納屋、古小屋、自動販売機、工場、作業所、作業場、事務所、オフィス、店舗、厨房、 業務用冷蔵庫、製氷機、厨房機器、アイスケース、冷凍ストッカー、フラワーキーパー、券売機、コールドテーブル、対面ショーケース、ネタケース、冷蔵ショーケース、ガス レンジ、中華レンジ、ゆで麺器、シンク類、調理台、吊戸棚など
粗大ゴミや不用品を正しく処分する事がめんどくさく思う人もいます。だからといって不法投棄をしていい事にはなりません。
不法投棄とは、業者が山奥など人目につかない所に捨てる事だけではありません。
個人がゴミ集積所以外の場所に捨てたり、指定日以外に出したり、事業活動で発生する廃棄物を一般家庭の集積所に出す、といった行為も不法投棄に当たるのです。
まあいいかと思ってやってしまいがちな事も実は不法投棄になっているんです。
個人が不法投棄した場合も「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」によって処罰されます。
不法投棄した場合、5年以下の懲役または1000万円(法人には3億円まで加重ができる)以下の罰金にするなど、厳しい罰則が設けられています。
処分するのにお金を払いたくない・めんどうだからといって軽い気持ちで不法投棄した場合、前科がついてその後の人生まで棒にふることになってしまいます。
処罰や罰金を払う事を考えれば正しく処分することが大事です。もし一般ゴミで処分しにくいものがあれば不用品回収業者に依頼するのが良いでしょう。